AB型を見ていると、「よく寝るな」と思ったことはないでしょうか。ロングスリーパーのAB型が実際に家族に居て、常に眠いと言っていることもあるかもしれません。十差に筆者もロングスリーパーのAB型なので、その理由をいくつか紹介してみたいと思います。内容によっては、その他の血液型も人生のうちで体験することもあるかもしれません。また、脳の構造という視点でも紹介してみたいと思います。実際にですが、筆者も最高で23時間寝たという記録をたたき出したことがあります。

 

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AB型がロングスリーパーな理由など

■人生を歩み始めたから
AB型にロングスリーパーが多いのは、本人は自覚していないかもしれませんが、大体は中学生の頃から増えてくるのではないかと思います。AB型の人生で考えてみると、小学生間は気分的にも楽なことが多かったです。しかしながら、中学生になるとどうでしょうか。先輩、後輩の関係もあったり、タメ口でしゃべっていた年上の人に対しても、敬語を使うように教育されます。また、男女を意識するようになり、AB型にとって人生を歩み始めたからロングスリーパーになりやすいのです。もう少し掘り下げてみましょう。

 

■ストレスをためやすい
AB型というと、人よりストレスをためやすい傾向にあります。そして、その時誰しも脳を使うのですが、AB型はあらゆるところで脳を使う傾向にあるようです。それによって、必然的に脳が疲労状態になりやすいです。そうすると、人間というのは休む時間が必要になります。眠くなるには、他の理由もありますが、そんなことからロングスリーパーになっていく傾向にあります。筆者も、このサイトにはまじめなことしか書いていませんが、ストレスは結構ためやすい方です。SNSで裏垢とか作ってるタイプだと思います。

 

■脳がその他の血液型と違うようです
これは、ある日テレビを見ていたときの話ですが、絵を見たときそれぞれの血液型でどこの脳がどのように働くのかといったような検証がありました。その他の血液型は、どちらかの脳が活発に動いていたのですが、AB型は両方ともの脳をかなり動かしていたようです。絵を1つ見るだけでも、それなりに疲れているんだなと、自分なりに納得した瞬間です。だからこそ、ストレスもたまりやすく、ロングスリーパーになるのだろうという結論が個人なりにも出てきました。実際にロングスリーパーのAB型は多いです。

 

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■少し病んでるかもしれない
AB型というと、チャラいように見える方、まじめに見える方、明るいように見える方、イメージどおりちょっと暗い方、実は様々です。AB型というのは、実は演じるのは、結構上手だったりします。筆者も、小学校、中学校、高校は暗いイメージで見られていたようです。しかし、さらに進学することによって、「これではいかん」と思い、明るいタイプを演じるようにしました。結果的に成功ですが、やはり根底としては暗いものがあります。一歩間違うと、本格的に病んでしまうのでお気をつけください。どのようなタイプのAB型でもそういった素質はあります。だからこそ、ロングスリーパーになりやすいのです。

 

■できればずっと布団で寝ていたい
個人的なAB型としてのロングスリーパーに対する見解ですが、できればずっと布団の中で寝ていたいです。ただ、筆者も大人になって働くようになったので、そうもいきません。ですが、実際にこういったAB型は多いのではないでしょうか。ふと、AB型と言われているYouTuberにのみ着目して、動画をかなり追っていた時期がありました。このサイトを書くために、恐らく3000本くらいは見たと思います。そして、やはりAB型の方で、ロングスリーパーの方はこういった意見を持つことが多いようです。少し理由と外れてしまいましたが、これも書きたかったので書いてみました。

 

■大人になってロングスリーパーは落ち着く人も
実はAB型の筆者のような、ロングスリーパーであっても、大人になって落ち着くこともあります。人生を歩んだから、ストレスまみれの生活だからか、これもよくわからなくなってきましたが、次第に睡眠時間は短くなってきました。加齢もあるかもしれません。ただ、思い出したかのように、ロングスリーパーさながらの睡眠時間であることも1ヶ月に1、2回くらいはあります。仕事で疲れている時だったりいろいろあったときに、やはりそうなりやすいです。

 

AB型のメンタルが弱い理由【本人必見】

AB型のロングスリーパーはそれを大事にしろ

AB型でロングスリーパーの方は少しこれを気にしているかもしれません。病的なまでや、生活に支障が出ていないのであれば、ロングスリーパーとしてなるべく人生を進めてみてください。そういうのも、筆者は冒頭でロングスリーパーであると書きましたが、一時期メンタルをやってしまったことがあります。そうすると、ロングスリーパーのイメージからはかけ離れて、1日に1〜2時間睡眠程度のことが、増えてきました。これまで、最低でも10時間は寝ていたロングスリーパーの筆者にとっては、これ以上つらいと思った生活は他にありませんでした。脳を休めるために必要なのです。また、いくらロングスリーパーなAB型であっても、少し緊張状態が続いてしまうと、似たような状態に陥ってしまうと思います。そして、寝不足で過ごすこともあり「寝ておけば良かったな」なんて後悔することもあるのですが、メンタルをやってしまうとそれが、かなり続きます。ロングスリーパーというか、AB型にとっては他の血液型には理解しがたいほど、睡眠は重要なのです。なるべく、効率的に動きたいAB型の方であれば、寝る時間も重視してください。短時間睡眠なんて目指す必要はありません。筆者も一時期、短時間睡眠を健康なときにも意識して、行っていましたが、明らかに脳の回転が遅かったです。

 

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