AB型のイメージというのはどのようなものでしょうか。今回はそのイメージをAB型の筆者が集めてきました。本人の方はもちろんのこと、その他の方もあるあるなネタとして、見ていってください。また、誤解を与えそうな部分は筆者は一応本人なので、それをうまく世の中に少しでも理解してもらえるように伝わるように書いてみたいと思います。そして、単なるイメージなので、AB型の人は特に気楽に読んでください。それでは実際にたくさん集まったので書いてみたいと思います。
AB型のイメージはこんなにあった
・八方美人
AB型のイメージとしてはまずはこれが多いようです。本人としてもそのイメージは当たっているように思えます。特に周りとトラブルを起こす必要もないので、なるべくその場に合わせたり、色々なものに興味があったりするので余計にそれ以外の血液型からそう思われているのかもしれません。さらに本音部分を書いてみると、合わせたくなくとも合わせる場合は、大抵周囲にトラブルが発生しているので、その面倒ごとに巻き込まれたくないと思っていたりAB型事情も色々あります。
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・怒らせたらヤバい
筆者もイメージどころか実際に言われたことではありますが、何だか怒らせたらまずいというようなイメージを持たれているようです。実際に自分もそこまで怒ることは滅多にないので、何するか自分でも分からないところはあります。さらに、1年を通して心の中では怒っていることがあっても、それを表に出すことはありません。それだけに、ギャップを感じて「あまり怒らない人こそ怒らせたらヤバい」と思われているのかもしれません。イメージとしても、あまり間違っていなさそうな感じです。
・天才肌
大半のその他の血液型がAB型に対するイメージがこれです。特に頭の回転がとても速いようです。あなたがAB型だったら実際にそういわれたことがあるのではないでしょうか。特に目の付け所が変わっているので、そう思われやすいです。実際のところ自分が天才なのかどうなのかということは不明ではあります。しかしながら、人知れず努力をしているAB型がほとんどなので、本人の才能の一部を見た方が何もしていないのにかなり有能であると勘違いしているケースも実はあったりします。
・年上と上手に会話ができる
AB型のイメージとして間違っていないです。特に物怖じせず誰とでも会話することが出来るというのはAB型の得意スキルでもあります。見方を変えたイメージだと空気が読めないなんて言われたりしますが、要するにAB型としては対等なラインで話したいがために、そういった行動を起こしやすい面もあります。特にAB型が会社に入って、経営者にもかなり的確なことを言うことが多いので、同僚や上司にちょっと煙たがられるものの、後に重要な存在になることはとても多いです。
・気分屋
イメージどころか完全に当たっております。何事も気分で決めるのがAB型です。特に直前までその気分はAB型は分からないので、あるあるなことではないでしょうか。ちなみにこれを書いている筆者は、気分屋で現時点でも迷走していますが、体作りにかなり目覚めました。元々はなんてことない、そのあたりに居るようなおじさんですが。もし、その一部を過去に書いたことがあるので、特にAB型の方で気になるのであれば、そのページを見てください。
・プライド高い
AB型と話したりしていると、特にプライドが高いイメージがあるようです。これについてAB型のディープな部分を書いてみると、そう思ったことは自分が間違いであることに100%気づかされなければそれを絶対に捻じ曲げることはありません。ただし、それに気づいたら方向を180度転換することもあるので、気分屋と思われたりするのですが、AB型の脳内は常にアップデートを繰り返しているからです。話がそれてしまいましたが、特にプライドが高いとイメージを持たれるのは、もしかすると本人が本気で取り組んでいたりする分野だったりする可能性もあります。
・人付き合いに上手な部分と下手な部分が
実際のイメージとして、AB型にはこのようなことを思われているようです。言われてみるとそうなのかなと思ったりします。これについては、実際にどうなのかと現時点でもAB型として悩んでいるところなので、こんなところをこうしたらいいという意見があれば、お問い合わせからじゃんじゃんご意見を送ってください。筆者自身、人付き合いのお勉強にもなります。ただ、人に興味がないというのも事実なので、言われたところで直すかどうかは分かりません。
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・O型と合わない
AB型のイメージはまさに世間的にこのようなものではないでしょうか。しかしながら、誤解も実はあります。AB型とむしろ合うO型も実は世の中に存在しております。このあたりは血液型と育ちなどが関係しているようです。相性悪いというイメージがあったり、もしかするとあなたもO型かもしれません。実際にいずれかの血液型であれば、是非とも見てほしいページがあります。もう少し平和になれるように、両者ともお互いを理解しましょう。こう書かれると「分かった!見ない!」と思ってしまうのがAB型の一瞬思うことかもしれません。
・二重人格
こんなイメージもあります。自分としては二重どころか、多重人格なのではないかなと思ったりします。その日によって、メンタルだったり、気分だったりが違います。それによって、起こせる行動の幅だったりします。ある日はだらけていて、ある日は人が変わったように前向きに活動的に行動しているということがあります。それが興味があることであれば、年単位人が変わったように動き続け、周りにも評価されたりします。イメージ的にはマイナスかもしれませんが、本人にとってプラスに動くこともありますが、正直生きづらいと感じている人もアクセス解析の結果分かりました。
・怖い
AB型というと無口なイメージで怖いと思っている方が居るようです。具体的に筆者も怖いと言われたことがありますが、実際にどんなところに対してそんなイメージを持ったのかというと、見た目もあるかもしれませんが、やはり前述した無口だったようです。恐らくその間は本気で何も考えていなかったり、今後の段取りを考えていたりするので、何もないという時でも、頭がフル回転していたりします。このあたりは、イメージとしてみんなに与えていることなので、AB型が気をつけるべきことでもあります。
・気難しい
AB型本人も認める気難しいところです。イメージはまさにそのとおりで当たっております。自分のことがあまりつかめていないAB型も多いと思います。また、それらに加えて無口だったりするので、つかみどころがないのかもしれません。一人なら大丈夫ですが、AB型の人はもっと人前で笑顔だったり、喋るようにする必要があるかもしれません。筆者は実際にそう言われてきましたが、まったく直しておりません。そんな自分が嫌いではないからです。
・あまのじゃく
AB型のイメージとして、こんなことを思われていることもあるようです。ちょっと怒りかけだったり、周りが責任感が無さそうなことを言っていると、そういう行動に出てしまいやすいです。筆者の場合ですが。そんなことから、そのイメージはまったく間違っていないと思っております。ただし、AB型の人は場合によっては、それが良く思われないこともあるので、そのような発言をする時はなるべくタイミングを見極めましょう。間違うと社会的に完全に孤立してしまうことだってあります。
・新人類!?宇宙人!?
まったくAB型のことを解せないという方にとっては、イメージ的に新人類か宇宙人のような存在のようです。反対にAB型もそう思っている方を宇宙人か何かと思っているので、お互い様なのかもしれません。恐らくは人と気になるポイントだったり、着目するようなところが違うので、それがイメージとして加速させてしまうような気もします。
・友達いない
AB型のイメージはこれが多いように思えます。実際にAB型のイメージ以前にどうなのでしょうか。これは、はっきりと2つに分かれます。友達がむしろ多くて、人脈もかなりあるタイプか、筆者のように少なく深く付き合っていくタイプかです。ちなみに筆者は長男で、次男が前述したようなタイプです。イメージとしては半分くらい当たっているというところでしょうか。まったく友達いないというわけではありません。むしろ、会えば昨日話したかのように会話することが可能ですが、幅としてはかなり狭いです。
・猫みたい
AB型の人のイメージは猫みたいなところもあるようです。まさに気分屋だったり、マイペースな部分もあることからそうです。ちなみに、猫好きが多いのではないかといわれておりますが、AB型の筆者は犬好きです。しかも、飼った当時はむしろ嫌いで、弟が拾ってきたのですが、今では大人になって、筆者と愛犬で仲良く楽しく暮らしております。実際に猫好きは居ないのかと思うかもしれませんが、AB型で猫を飼っている有名人もいるので、これは人それぞれなのかもしれません。
・本音を言わない
特にAB型と話していて、大半のその他の血液型が考えることは、本音を言わないというようなイメージを持つようです。実は重要なことまでも、さらっと簡潔に済ませるので、相手がそれほど重要視していないのです。世間的には怒ったり泣いたりして伝えることでも本当にさらっと済ませてしまうので、そう思われやすい傾向にあります。なるべく本気で伝えたいと思うような場合は、重大さをかもし出す必要があるのかもしれません。これがAB型同士ならば、重要な部分を察することが出来るので不思議なものです。そうかといって、本当に常に本音で話しているかと聞かれるとそうではないので、完全に間違ったイメージではありません。
・理解できない
AB型そのもののイメージとして、一部の方はあらゆることが理解できないということを思っているようです。筆者も学生時代はシャイさもあったので、それが拍車をかけたようです。さらに、本音を言わないというよりは、さらっと言ったり、実際に隠すことも無くはないので、そういったさじ加減がその他の血液型の人には理解できないようです。
・メンヘラ気質
この話もそろそろ最後です。AB型のイメージとしては、メンヘラ気質に見えるようです。気分も合ったり、躁鬱のように見えることもあるようです。実際にこれが原因で、筆者も精神的に疲れて、うつ病のようになってしまったことがありますので、AB型の本人の方はかなり気をつけてください。これについては、過去記事に体験談としてまとめてありますので、実際にどんな感じだったかと興味がある方は参考にしてみてください。特にAB型の方は、今後生きていくためにもそうならないようにお気をつけください。
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