AB型の記事を更新し、ついにはAB型と思われる方からも多数のお問い合わせを頂くようになりました。そこで、今回は本人の方に向けてのAB型の筆者が紹介する、AB型のためだけの内容です。まずは、初心者で何から手をつけて良いのか分からない、当サイトにもおすすめされたものの具体的にどんなメリットがあるのかわからんよと思われる方に紹介していきたいと思います。なるべく難しい用語は使わないようにします。また、必要なことのみ書きますが、本当に語ろうと思えば5時間でも6時間でも話せる内容が他にもありますが、なるべく控えめに書いております。

 

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AB型本人が感じた筋トレのメリットやお話

まず、筆者自身がAB型であって、筋トレで感じたメリットはあまり小さなことを深くは考えなくなりました。そして、何より日常にハリが出ます。これまで、仕事をしていてもすぐに疲れたり、趣味を楽しむことですらすぐに疲れてしまうというようなデメリットを解決してくれたのが筋トレです。そして、全てではありませんが体の不調が解消されていくところが筋トレの素晴らしいところだと感じております。ちなみにですが、メンタル的に疲れたら筋トレをしろなんてお話をAB型本人のあなたもネットなどで見かけるかもしれません。あれは大嘘です。筆者の体はそこそこは筋肉がついていると自信をもって言えます。その証拠です。

 

AB型筆者

 

ゴリゴリではないにせよ、そこそこ頑張ってつけた筋肉を得た上でのお話ですが、メンタル的に疲れたのであれば、しっかりと休んでください。何よりですが、心身共に疲れた筋トレをすると危ないです。無計画に筋トレを精神的に疲れた方におすすめしている方に言いたいことは、筆者と一緒にスクワット150kgの耐久をしましょう。そこで、お互いに分かり合えるものがもしかするとあるかもしれません。ジョークはここまでにしておき、筋トレをすると確かにメンタル的に元気になることは事実です。そうなるにもしっかりとした理由があり、まずは体温が上がることです。精神的に疲れやすい人の特徴として手を触ってみると、かなり冷たいです。また、筋トレをすることによってAB型にはポジティブになる物質の濃度が上昇します。

AB型が行うべき筋トレは食事に注視しよう

まずは、一口に筋トレをするといっても、何がしたいかによります。ゴリゴリになりたいのか、細く腹筋の現れる体型にしたいのか、そもそもAB型のあなたがボディビルダーとしてや、アスリートとして行いたいのか、精神的な意味合いで改善を行いたいのか。目的によります。何よりも、食事なしに筋肉が発達したり、精神的な改善が行われるとは考えないでください。あなたの体を構成しているほとんどはたんぱく質です。髪の毛、爪、手足、ほとんどがたんぱく質です。脂質も含まれますが、ほとんどの場合脂肪です。その中にほんの少し含まれるのが糖質ですが、割合としては数パーセントです。その体を構成するに必要なたんぱく質が無ければ、体は発達しません。それにですが、精神的な改善をAB型は行いたいのであれば、あなたの頭は何で出来ているか知っていますか。答えは、たんぱく質です。そのため、たんぱく質が以下に重要かはもうしつこいくらいに、ここでお分かりいただけたかと思います。牛肉、鶏肉、魚、甲殻類、好きなものを食べてください。もし、筋肉の発達を行いたいのであれば、炭水化物を含めましょう。パンでもご飯でも麺でも好きなものを食べてください。ダイエット、精神的なものを変えたいのであれば、炭水化物は少なめにしましょう。1日10g程度の炭水化物です。糖質制限と呼ばれる手法です。糖質制限が良いのか、炭水化物も含める食事が良いのかは、AB型でも異なります。ここで、考えたいことがメンタルの改善の意味をそこに含めているかどうかです。改善したいならば糖質制限、そうではないならばカロリー制限(厳密には脂質制限)で行きましょう。筆者は糖質制限の方が外食を考えても食事の幅は広く、空腹感も少ないので好きです。あとは、プロテインを飲むかどうかについてですが、1日に必要な量を出さないといけません。男女に必要なプロテインの量は体重×2gが最低限でも必要です。ボディビルをするのであれば、3.5は最低限必要です。計算をしてみると、60kgであれば120gのたんぱく質が必要です。鳥の胸肉に換算すると、600gは1日でも食べなければならない量です。それが余裕な人はプロテインは必要はありませんが、めんどくさいなと感じたならばプロテインを秒でポチってください。おすすめのメーカーは風神プロテインかマイプロテインは騒動がありちょっと人を選ぶかもしれません。

 

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AB型がやりたい筋トレ種目

その上でやっと、筋トレの種目の話に入れます。AB型がどのような筋トレ目的を持っていてもおすすめしたいのがスクワットです。筋トレの中で一番きつい種目です。体験済みできつくないと思っているのであれば、それは単なる屈伸をしていた可能性が非常に高いです。まずは、スクワットによるメリットは、ポジティブになりやすい物質が筋トレの中でも一番出しやすい種目です。消費カロリーも非常に高いです。高回数の筋トレをやるべきか、低回数の筋トレをやるべきかとAB型は中でも困っているかもしれません。もし、筋肉を発達させたかったり、楽に見た目を綺麗にしたい場合は低回数かつダンベルやバーベルを扱うのであれば高重量の筋トレを行ってください。アスリートの場合や、部活をしているAB型はなるべく高回数の筋トレを行うと良いです。しかしながら、運動もまた種類があり持久力が求められる場合は、高回数の筋トレを行うと良いですが、ラグビーのスクラムを組むようなポジションであれば、高重量かつ低回数です。目的に応じた筋トレを行う必要があります。

 

多くの場合ですが、ダイエットかメンタル改善で見ている方が多いかもしれません。一律して、高重量かつ低回数の筋トレを筆者はおすすめします。つまり、最低限でもダンベルは必要です。重いものを持つだけでも、ポジティブになれる物質の濃度がAB型の中でも上がります。また、ダイエットを行う方でたとえ女性であっても、高重量かつ低回数の筋トレをおすすめする理由としては、あなたがぱっと見「あぁ、これはなんて素晴らしい遅筋なんだ!」と発言している方を見たことがあるでしょうか。筋トレに慣れている筆者でもぱっと見は分かりません。目的があってこんな筋トレをしているなということは、見ていると分かりますが、それ以外の要素では正直なところ分かりません。要するに、ダイエットと混ぜて行う場合には、前述の手法の筋トレの方が目的にすばやく到達しやすいです。パーソナルトレーナーやラ○○ップが短期間であの体を仕上げているのには、高重量かつ低回数の筋トレを行っているからです。

 

仮に筆者が、筋トレや食事の指導を本気で行いますと申し上げると、利用したいAB型が今後増えてくるとサービスの1つとして展開しようと考えております。

 

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