AB型が苦手な場合あなたにパターン別の対処法を教える
AB型と話しているとどうしてもイライラしてしまうから苦手、そして苦手意識があるという方に向けて、今回はAB型の筆者が解説してみたいと思います。実際に苦手な人が何を考えているのかということについて興味がないでしょうか。そのあたりをもう少しすることで仲良く出来たり、そもそも2度と仲良くしたくないのであれば、あまりイライラしなくなるような方法も見つかると思いますので、それを書いてみたいと思います。あまり内容が冒頭で長すぎると読み疲れると思いますので、早速本題です。
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・何だか暗い
AB型が苦手な方の理由としては、何だかもう雰囲気が暗い、わざと演じているのかというくらい、周囲の雰囲気を飲み込むというようなパターンがあります。これについてはAB型が治さないといけない癖だということはAB型の筆者自身もそう思います。さて、恐らくそう感じるときはどのような時なのかと考えてみたところ、考え事をしていたり、寝起きの低血圧状態だったり、むしろ何も考えていないパターンのどれかに入ります。そんなAB型を見たときは、そんな時なんだと思って、放置が一番安定します。
・陰湿で嫌味っぽい
これはAB型の中でもありがちで、陰湿で嫌味っぽい感じがするから苦手という方が多いと思います。もし、あなたに意図的にその発言をされているとしたら、どうすればいいのかというと、対処法はかなり簡単です。相手に何一つ情報を与えないでください。一々荒さがしをされて、そこで嫌味を言われるのがあなたにとって腹立たしいのだと思います。それにちょっと面白いことを教えてみると、AB型の一番苦手なことというのは何だかご存知でしょうか。知ることが出来ないということです。知ってから何か行動を起こす傾向にあるので、それを相手に与えないというような手段は最も賢い手段です。AB型が教える対AB型です。
・無視される
話しかけても無視されるということがあって、AB型なんて苦手と思う場合には、恐らくあなたが相手に嫌われているというようなことが想像できます。これは相手と仲良くなりたい場合でもそうではなくともまずはあなたもなるべく関わらないようにしてください。恐らくAB型が次の行動はどうするかと考えていたり、あなたに対して意識を変えている途中かもしれません。そして、ある程度期間が経ったところで、深入りしないように次は話しかけてみましょう。書いていてめんどくさいなと思いました。
・そもそもの意味で合わない
やることなすことそもそもの意味でAB型と合わないから苦手ということもあると思います。そんな場合は、あなたではなく相手も同じくそう考えております。これはAB型というだけではなく、恐らく生きていてそう感じる人というのは増えてくることだと思います。苦手なAB型にアドバイスされるのも何だと思いますが、ここは苦手は嫌いということで、仲良くせず話しても事務的なことだけと割り切って生きてみてはどうでしょうか。他に友達なり、同僚なり上司や部下など合う人はあなたにも居るはずです。
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・何か態度がウザいよね
よくわからないけど態度がウザいのでAB型は苦手というパターンもあります。これはよく筆者がAB型について知っていることを前提に考えた上でも、このウザいAB型には同意です。ナチュラルに人をおちょくっているというか、そんなところがあると思います。そして、相手がイライラしているところに火に油を注ぐというような発言をするAB型タイプが居ます。これはAB型の中でもA型に寄っているタイプがよくやることで、筆者はB寄りな傾向にあるので、それを見ていてイライラすると思ったことは多々あります。
・空気読めない
空気が読めないのがAB型の苦手なところと言われておりますが、これはちょっと筆者から反論があります。確かに空気を読むことは必要なことは多々あります。しかし、社会的なものとなるとそれは少々異なります。例えば社長と従業員でのトラブルが勃発した際には、とりあえず社長の言うことだからといって、折れる従業員は多いです、そこにあわせることが普通だというのも心得ております。ただ、楽に働くためにはそこで空気を読めないというより読まない感じで、社長に接すると案外その意見というのはすんなり通ることが多いです。何が言いたいかというと、本当に空気読めないAB型も居ますが、場合によってはそれが良い方向に作用するということを覚えておきましょう。あとAB型が苦手ならば、わざとめんどくさい状況に持っていくと、本人はそのめんどくさい状況からとてもはやく抜け出したくなるので、意外ととんでもない解決策や空気読まないパターンで切り抜けることはよくあります。うまく利用してみてください。
・冷めてるので何だか苦手
AB型と話していると、様々な物事に対する考えが冷めていないでしょうか。ドラマの話をしても感動しないということだったり、ちょっとした趣味だったりに興味のないの一言で済まされて、会話も成り立たないし、もう苦手。そんなことも多々あるかと思います。これはAB型のよろしくないところなので、筆者がAB型代表として謝っておきます。ただ、AB型も興味がないことはところん興味がなく、オンオフでの考え方しかでない方が多いので、それで余計にそう思われるのかもしれません。
・ずっと根に持つよね
怒っている理由だったりを聞いてみると随分過去のことを言われて、そんな時のことをと考えて、果てには苦手となった方。そんなAB型をどう対処すればいいのかというと、まずはAB型を知るようにしてみてください。苦手であれば、わざわざ仲良くなる必要はありません。そうなった理由は恐らく、相手の触れてはいけないゾーンに入ってしまった可能性があります。もしかすると、それが原因で数々の嫌味などを言われてしまうのかもしれません。あなたにとって考えてみて、これは自信を持っている、ここだけは譲れないぞというところがあると思います。特にAB型はその傾向が強いので、お気をつけください。
・苦手じゃないけど気難しいのが
気難しいのが苦手という方も居ると思います。そんなAB型への対処法ですが、これまで似たような方法を説明してきましたが、まずはあんまり近づかないようにしましょう。むしろAB型とあなたの距離感はそれが正しいのです。思ったより無口だったり、そういうことも見るかもしれません。もしかすると、見てきたかもしれません。しかし、それが大抵のAB型の本来の姿なので、あなたも気にする必要はありません。なるべく気にしないが対処法です。
・無口
AB型というと黙っていて静かな方が多いと思います。AB型特徴が書かれているサイトはクールと書かれていますが、要するに見方によっては無口だったりコミュ障になるわけです。これはAB型はどう考えているのかというと、大抵は次の授業や仕事はどうやって片付けようかなということに頭をフル回転させていたり、ぼーっとしていたりします。つまり本人の素が出ている状態です。これについて苦手というか怖いというイメージを持つかもしれませんが、それがAB型だということを覚えておきましょう。あまり気にしないB型が仲良くなれるのはまさにそこです。
・表現力が低い
喜怒哀楽の表現力が低いので、AB型は苦手ということもあるかもしれません。これは恐らく、人より笑っていなかったりする可能性があって、恐らく表情をうまく出せない可能性があります。筆者ももっと喜んでよなんて付き合っていた方、現時点では嫁ですが、そう言われたことがあります。AB型のいけないところなので、もしかするとAB型が嫌われる理由として見ている方が居たら、アメリカの人を意識したようなオーバーリアクションで喜びましょう。難しいかもしれませんが、これが適度なのです。
AB型は総合的に苦手と思ったら、放置が一番
状況的にもよりますが、とりあえずAB型が苦手と感じたら、放置しておきましょう。それが相手をするには一番手っ取り早い手段です。毎日顔を合わせていて、毎日仲良くする必要などありません。それに一々振り回されていても、あなたがとても辛い状況になるだけです。一般的に言われているAB型の苦手なところというのは筆者も心得ております。具体的に母親を見て心得ております。だからこそ、放置が一番ということをまずはお伝えしておきます。タイミングだったり機嫌が良さそうだったら話しかけてみるくらいで丁度いい距離感です。次に苦手なAB型の人と合ったらそれを試してみてください。なるべくお互い楽に生きましょう。
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